ICHIGOMART
ABOUT
イチゴ(苺[3]・覆盆子、英: Strawberry、学名: Fragaria)は、バラ科の多年草。
一見して種子に見える一粒一粒の痩果(そうか)が付いた花托(花床ともいう)部分が食用として供される。甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある。
通常、可食部の表面は赤色アントシアンにより、赤くなるが、白色の品種もある。2009年に品種登録された和田初こい〈商品名・初恋の香り〉が世界初の白色イチゴとされる。
狭義には、オランダイチゴ属の栽培種オランダイチゴ(学名、Fragaria ×ananassaDuchesne ex Rozier)を意味する。イチゴとして流通しているものは、ほぼ全てオランダイチゴ系である。
広義にはオランダイチゴ属 (Fragaria)
全体を指す。英語のstrawberry(ストロベリー)はこの範囲である。バラ科オランダイチゴ属の半落葉性草本であり、北半球の温帯に広く分布しているほか、ハワイ諸島や(南半球の)チリ中南部にも分布している。
さらに最広義には、同じバラ亜科で似た実をつける、キイチゴ属 (Rubus) やヘビイチゴ属 (Duchesnea)
を含める。これらを、ノイチゴ、と総称することもある。オランダイチゴ属の二倍体の種にも、この総称に含まれているものがある。
明治時代から広く日本国内各地で生産されるようになったオランダイチゴ属は、日本語では「苺」と表記される場合が多い。
甘酸っぱい風味と香りで、一般に果物として姿も可愛らしく人気は高い。栄養的にも優れ、特にビタミンCが豊富に含まれていることが知られている。
EVENT
4月11日(金)~30日(水)
いちごイラスト展
4月12日(土)・13日(日)
子ども撮影会
4月19日(土)・20日(日)
10周年イベント
6月1日(日)
お菓子作りイベント
6月14日(土)・15日(日)
初夏のかき氷デー
7月19日(土)
いちごジャムプレゼント
8月6日(水)~31日(日)
いちごフォト展
8月 9日(土)
ナイトBBQパーティー
12月23日(火)
直売所販売開始
1月上旬予定
いちご狩りスタート
ICHIGO
- あきひめ
- さちのか
- とちおとめ
- あまりん
- 紅ほっぺ
- 古都華
- ならあかり
- さつまおとめ
- とよのか
- みおしずく
- スカイベリー
- 越後姫
- ゆきざくら
- 淡雪
- 桃薫
- さがほのか
- あまおう
- 奈乃華
- きらぴか
- まりひめ
- あまクイーン
- おいCベリー
- 女峰
- 深紅の美鈴
- すず
- よつぼし
QAF
Q.
小さな子でもいちごを採ることができるの?
A.
当園では自然環境に近い状態で栽培する『土耕栽培』方法を採用しているため、小さなお子さまでもいちごを見つけやすく、取りやすい状態でいちご狩りをお楽しみいただけます。
Q.
いちご狩り、食べた後のヘタはどうすれば?
A.
おかわり自由でお楽しみいただけるホイップクリームと練乳のお皿
おかわり自由でお楽しみいただけるホイップクリームと練乳のお皿に『ヘタ入れ』スペースを設けているため、いちご狩りの最中出るヘタはそこにお入れください。おかわり受付スペースにゴミ箱もご用意しておりますので、ヘタがいっぱいになった際はゴミ箱にお願い申し上げます。
Q.
1月、2月の真冬。農園の寒さは大丈夫なの?
A.
当園のいちご狩りは温室ハウス内で行って頂きます。
中には真冬のご来園でも腕まくりでお楽しみいただいているお客様もいらっしゃいます。
ですが、道中は山道となります。冬のご来園時は防寒対策をお願い申し上げます。
※天候不良のお日にちでも、外気温より10℃ほどはハウス内は温かくなります。
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